妊婦のお腹

これからはこういった話題が多くなるのかも知れません。

 

この職業では、リアルな患者さんの話題も書きにくいですし、許可が必要でしょう。

名前が伏せられたとしても書いて欲しくない方もおられますしね。

書けるのは身内の身体についてだけかな~、と思っております。

 

 

うちの奥様、5ヶ月目に入って少し目立ってきたお腹になってきました。

そろそろ安定期に入って、病院では多少の散歩なども許可されたようです。

 

気を良くした奥様は、いきなり徒歩40分の家~治療院コースを2日間歩き、

数ヶ月運動不足の鈍った身体が悲鳴を上げていたようです。

私はいきなりの運動もどうかと思ったのですが、

まあ少々の症状に対する対処はできるので好きにしてもらいました。

 

 

 

さてさて、妊婦のお腹についてです。

 

うちには色々な段階の妊婦さんが来られますが、

全てに共通して言える良いお腹の条件とはふっくらと軟らかい事です。

いくら3~4ヶ月であろうと臨月であろうと関係なくです。

もっと書けば、これは妊婦さんに関わらず一般の人でもですが。

 

taiji

 

結構、多いのが、表面の皮膚がパーンと風船のように張っているお腹です。

妊婦さんのお腹は、胎児にとってベッドのようなものです。

硬くて窮屈なベッドよりは

ふんわり柔らかなベッドのほうが胎児にとっても気持ちが良くて動きやすいはずです。

私に胎児の時の記憶はありませんが、そういうことなのです。

 

子供はある程度、伸び伸びと自由な環境で育てたほうが良いですね。

 

気になる妊婦さん、お近くの鍼灸院に相談されてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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