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夏ですよ~!

5月5日に立夏となり、夏が始まりました。

しかし、暑い日が来たと思ったら朝晩の冷えがあったり、中々、夏っぽくない日が続きますね。

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奥様が駐車場の草をひいてくれました。

とてもスッキリ!

ありがとね~~っ!

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雑草にまぎれてアジサイがいたのですが、蕾を付けています。

これは昨年、鉢で購入したものなのですが地面に植え替えて数ヶ月経ちました。

元気に育ってくれています。

これから梅雨に入ったとき、アジサイは映えますよね~。

 

さて、話を夏に戻しましょう。

夏は身体の中の気が活動的になりますので、どんどん身体を動かすことが良い時期です。

暑くなり、身体を動かし、適度な汗をかくと適度に体を冷ましてくれます。

暑くなってもなるべく冷房に頼らず、自分の力で乗り切るのも一つの手です。

 

梅雨時期のだるさや夏バテ、身体の中の気や水の流れが悪くなって起こります。

これを解消するためには、適度な食事や水分摂取、適度な運動、適度な休息です。

 

冷房で冷やすなんて電気代がもったいないっ!

身体にも良くないっ!!

 

もちろん、無理はいけません。

モノは程度ものです。

 

そしてご自分でどうにもできないとき、当院にご相談ください。

治療やメンテナンスだけでなく、自宅での養生法などお伝えいたします。

 

でも・・・・・あまり暑すぎるのはいやですね~。

 

 

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ぎっくり腰などの急性疾患

2月4日に立春を迎え、暦の上では春になりました。

 

と、言っても、まだまだ寒くなるのでしょうが、

とにかく日照時間などからすると春になりました。

 

そして春には春になりやすい症状と言うものがあります。

判り易く言うと筋肉の急性疾患と精神的な症状です。

筋肉の急性疾患とはぎっくり腰や寝違え(寝違い)、四十肩、五十肩などです。

 

↓壁ドンじゃないですよw

pow
(ネットより拝借↑)

私もぎっくりや寝違え経験者ですが、まあ、とにかく痛いモノです。

同じ腰痛でも、慢性の腰痛とは別物ですね。

欧米では何と「魔女の一撃」と呼ばれているとか。

恐ろしさを覚えると同時に、ぎっくり腰が何とも可愛い名称に思えてきます。

 

魔女の一撃
(ネットより拝借↑)

現代医学的には急性腰痛症と呼ばれる筋肉や筋膜の炎症です。

慢性的な筋肉疲労などが原因になり易く、

炎症を抑えるような薬や湿布を処方される事が多いようです。

勿論、深刻な疾患もありますので医師の診断を仰ぐのも重要です。

 

では東洋医学ではどう考えるのか?

 

ここ最近、風がきついと思われませんでしょうか?

はい、春は風が強く吹く事が多く、

東洋医学的にはこの「風」が筋肉を痛める原因と考えています。

勿論、科学的なモノではなく、中国の長い歴史をかけて培ってきた経験則からです。

 

風が人体に影響して気の流れが悪くなり、筋肉が疲れやすく硬くなります。

当然、動きが悪くなり、無意識のうちに無理な動きをするようになります。

その疲労がたまりにたまって、ある日突然、強烈な痛み「ぎっくり腰」を起こします。

 

東洋医学的な治療ですが、

風が人体に入って悪さをしたのですからその風(邪)を鍼で追い出します。

風が出ていくと脉や肌が変わるので、出て行った事が確認できます。

顔色が変化する事も多いですよ。

面白いでしょ?

 

その他、春の症状と言えば花粉症なども出始めます。

体調を整え、なりにくい身体にしていきましょう。

 

 

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足の冷えにお灸を! ~三陰交~

本日はお灸の仕方についてです。

当院では、患者さんによってご家庭でのお灸をお勧めしております。

 

この時期、多くの女性はもちろんのこと、男性も冷え症で悩んでいる方が多く見受けられます。

そんな時、効果的な一つの方法としてお灸があります。

今回は冷え性にとても効果のある「三陰交」と言うツボの取り方、

お灸の仕方について説明します。

 

まず、内くるぶしを確認し、マジックで印を付けます。

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その印にご自分の手の小指を置き、指4本分の場所に印を付けます。

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足を真横から見ると、大体、すね側とふくらはぎ、つまり前後の中間点になります。

それが三陰交と言うツボです。

そこに市販の台座が付いた火傷しにくいお灸に火を点け、すえます。

肌に当たる部分がシールになっているので、落ちる危険は少ないですよ。

 

数は1~2個、朝晩のリラックスしている時に行ってください。

熱を感じなくても多くしないでください。

また、熱かったらすぐ取り除き、水を入れた容器に入れて火を消してください。

くれぐれも火事にはお気を付けください。

 

で、「これが三陰交です」と書きましたが、どうせするならもっと効果的にしましょう。

その周辺の皮膚を軽~~~~~~~~く撫でてみてください。

ほんの少しだけフニャッとしている場所があります。

それは鍼灸師業界では生きたツボと言われるものです。

そこにお灸をすると、さらに効果的です。

 

下の写真をご覧になると、上の印より少しずれているのが判ると思います。

ツボの場所は人によっても違いますし、

同じ人であっても毎日、その時によって場所が変化します。

 

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練習すれば誰でも探せるようになりますよ。

 

せんねん灸のサイトではこの他にも色々なツボを紹介していますので参考にしてください。

判らない場合は説明しますので、お気軽にどうぞ。

 

 

 

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冷え&のぼせ、肩こり、頭痛など

実はこれら、お一人の身体にセットで発生しやすい症状です。

お心当たりの方も多いと思います。

 

「のぼせ」はホットフラッシュとも呼ばれ更年期の女性に多いとされていますが、

男性にも多く現れます。

 

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多くの方は、真冬の寒い時期でも汗をかきやすく、特に風呂上がりなどダラダラと汗が出る事が多いです。

そして多くの方はその症状を「代謝が良い」と勘違いをされています。

何事も、度が過ぎれば異常なのです。

 

冷えのぼせの原因は、血管の収縮や拡張をコントロールしている自律神経の乱れが原因とされています。

治療では自律神経を安定させるお薬やホルモン療法、漢方薬などがあります。

またストレスを回避したり心理療法で対処する場合もあります。

 

では、鍼灸ではどう考えていくのでしょうか。

 

多くの冷え&のぼせは同じ原因で起こると考えます。

例えば

水の巡りが悪い → 足のむくみ → 足の冷え で、下半身が冷えてきます。

それを何とかしようと身体が反応し

心肺機能の興奮 → 上半身のほてり&のぼせ で、冬でも汗をかく事が多くなります。

汗が出る → 体温低下 → 血や水の巡りが悪い → 下半身の冷え

この悪循環です。

 

また、頭に熱が上れば頭痛やドライアイ、下半身が冷えるとひん尿や腰痛などが出現します。

 

鍼灸治療では、この上下のアンバランスを整えていきます。

つまり、頭の症状と下半身の症状が同時に改善していくことが多いです。

 

お悩みの方は是非、ご相談ください。

患者様からの質問 ~薬との関係~

「患者様からの質問」第5弾! 今回は薬との関係についてです。

 

まず、当院は病院の治療を否定しておりません。

また、患者様が処方されている薬の善悪も言いませんし、法律的に指示ができません。

指示をする気もありません。

副作用とみられる症状があってどうしても処方されている薬に不安がある方には、

担当医に確認を取ってもらうようにしております。

 

いつものようにある20代後半の女性を治療中の事でした。

不眠と体調管理が主な目的ですが、顔のニキビも気になっておられました。

しばらく通われておられるので、かなりの改善がご本人様にも実感していただけておりました。

 

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Q.最近、ニキビが出ても割と早く良くなるんですけど不思議ですね。

A.あ~、それは良かったですね。

 

Q.以前は薬を塗ってもあまり変化が無かったのですが、

最近はニキビが出そうになった時に塗ると気になるほど大きくなりません。

A.見ててもあまり気になりませんね~。

 

Q.これって何故なんですか?

A.内臓の働きが悪くなって熱が出るのですが、熱と言うのは上へ上がりますよね?その熱によって色々な症状が出るのですが、その一つがニキビだったり不眠・口の渇き・ドライアイ・頭痛などになって現れるのです。

 

Q.それが出にくくなったってことは・・・?

A.はい、その熱が上がらなくなった、つまり、内臓の働きが良くなってきているのです。

 

Q.なぜ以前は薬が効かなかったのですか?合わなかったの?

A.薬に反応できる力が付いたのです。以前は薬が合ってても、良い反応ができなかったのでしょうね。

 

Q.そういうものですか?

A.体が弱れば薬の効果は薄くなります。元気な人ほど薬がよく効くし、元気のない人ほど効きが悪いです。

 

Q.そうなんですか~。

A.ニキビと同時進行で頭痛や体調不良も変わってきましたよね?一つだけが良くなることは無いです。良くなる時は全体が良くなっていきますよ。

 

Q.なるほど~。

A.また何でも聞いてください。判ることは答えます。判らない事は・・・・・はっはっはは~。

 

 

・患者様からの質問シリーズ 第1弾 「副作用など」

・患者様からの質問シリーズ 第2弾 「刺さない鍼って?」

・患者様からの質問シリーズ 第3弾 「短時間治療のワケ」

・患者様からの質問シリーズ 第4弾 「脉診(みゃくしん)」

不眠にも鍼灸は有効です

院長の中本です。

私も昔(学生の頃)、いつもではないにしても不眠症がありました。

不眠症の辛さは理解できます。

 

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あるサイトで「不眠症に鍼灸を試してみては?」と

アメリカのABC放送が紹介したとの記事がありました。

 

不眠症には鍼灸を試してみては

動画はこちら↓

ABC NEWS 「When Beauty Sleep’s Elusive, Try Acupuncture

 

ここでは不眠症に効果があるとされるツボに鍼を刺しており、

施術後は脳のMRIに変化が見られるとのこと。

 

とは言え、当院の治療とは全く違いますが・・・。

 

当院の治療は、患者様の身体に合わせた治療を行っていますので、

ここに登場するツボが使われるかどうかは判りません。

しかし、多くの不眠症患者様に喜んでいただいております。

 

不眠が続くと精神状態も普通ではなくなります。

仕事もはかどらなくなり、思考力も低下していきます。

 

早めに不眠症から抜け出し、快適な社会生活を営んでください。

 

 

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柳井まつり報告

先日、お伝えした通り、23日は柳井市のアクティブ柳井にて

数名の鍼灸師による「鍼灸無料体験会」が行われ、私も鍼灸師として参加しました。

 

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収穫祭と言うことで、地元の野菜や魚介類が安価で売られ、炭火焼ブースも。

何度、体験会そっちのけで行きたい衝動に駆られたことか。

しかし、我慢、我慢、

 

8時半に集合し、会場設営をしました。

 

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が、開始予定の10時になっても体験希望者は全く来られません。

会場のチラシを見ると・・・・・11時からになっていました。(*_*)

 

こちらの担当者は「11時って申請したよ~」とあっけらかんと・・・・・。

いやいやいや・・・そりゃ誰も来ないわ。

しかし、何のために8時半集合だったんだ?

 

そんなこんなでもポツポツと患者さんも来られ、私も数人の治療をさせていただきました。

つい立のあちら側は女性のブースです。

 

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私は当院で行っているような治療の勉強会以外はあまり出たことが無いのですが、

時々、こう言った会に出るのも良いものだなと思いました。

 

 

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柳井まつりのお知らせ

今月23日に柳井市で「柳井まつり」が開催されます。

 

毎年、収穫祭として色々なイベントが行われる柳井祭り。

そこで数名の鍼灸師による「鍼灸無料体験会」をします。

 

私も鍼灸師として、午前中のみ参加することになりました。

お時間のある方は遊びがてら、鍼灸体験をされてはいかがでしょうか。

 

当院の患者様も勿論来ていただければと思いますが、

基本的に「体験」と言う事で未経験の方が優先されます事を

ご了承ください。

 

勿論「他の鍼灸師の治療が受けたい」との方も大歓迎です。

これを機会に鍼灸に触れてみてください。

 

日時:11月23日(日)10時~16時(私は午前中のみ参加)

場所:アクティブ柳井2F

費用:無料

 

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親子ヨーガ

本日、

岩国市民活動支援センター主催の「ママカフェ」が岩国運動公園にて行われました。

そこで「親子ヨーガ」なるものがあるというので参加してきました。

 

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一応、娘もそれなりの恰好をして様になってました。

 

女性なら紅一点と言うのでしょうが、男性の場合は・・・反対語は無いようです。

男一人、混じってやっていました。

ともかく、私の身体は身体が硬すぎる。

寝そべって身体をひねっていると、隣の奥さまが私のズボンを持ってグイ~~ッて。

「いてててて・・・っ」

で笑われてしまいました。

 

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こちらはスクラップブック体験。

他にも色々な催し物がありました。

 

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奥様は骨盤矯正の体験を。

 

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患者様からの質問 ~脉診(みゃくしん)~

「患者様からの質問」第4弾! 今回は脉(脈)診についてです。

 

当院の治療の流れですが、

患者さんの一番気になる症状を聞く「問診」をまず行い、

次にお腹や手足の皮膚を触る「切診」をするのですが、

その「切診」の一番重要な位置にある脉を診る行為「脉診」があります。

 

この時、私は集中しているので余りベラベラと話さず正面を見据えていることが多いのですが、

ふと患者さんからの視線を感じることがあります。

その視線の先には・・・

 

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Q.それ、何してるんですか?

A.えっ?ああ・・脉を診てるのです。

 

Q.私の脉、打ってますか?

A.はっはっは。勿論、打ってますよ。

 

Q.それで何を診てるの?

A.普通、病院では脈拍数やリズム・強さを主に診るのですが、

東洋医学の脉はかなり細かく診ます。

勿論、脈拍数やリズムもあります内臓の働きを診ることが主になります。

 

Q.えっ?内臓の働き?

A.はい。五臓(六臓)六腑って聞いたことあるでしょ?その働きを脉が表しているのです。

片手の人差し指~薬指の3本で三臓三腑、両手で六臓六腑を診るんです。

 

Q.ひょえ~~っ!

A.その脉と一番気になる症状、生活状態などから一番弱っている臓腑を見つけ、

それを元気にするのです。

逆に患者さんが忘れている不調を言い当てることもできます。

 

Q.忘れている不調?

A.はい。例えば、腰痛で来られている患者さんに寒気があっても、

それを言わないことが多いです。

忘れてると言うか、鍼灸院でそんな症状を言っても無駄だと思われる方も多いようです。

 

Q.えっ?無駄じゃないんですか?

A.すぐに良くならないこともありますが、寒気を改善させなければ治らない腰痛もあります。

ですから、こちらからすれば腰痛よりも寒気が重要な事もあります。

それを見つけて治療していくことが、鍼灸師の役目になります。

 

Q.は~こりゃこりゃ。

A.面白いでしょ?

 

・患者様からの質問シリーズ 第1弾 「副作用など」

・患者様からの質問シリーズ 第2弾 「刺さない鍼って?」

・患者様からの質問シリーズ 第3弾 「短時間治療のワケ」

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