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治療院の掃除

毎朝、治療院に着いてから奥様が掃除をしてくださっています。

 

実は・・・・・私は掃除が苦手。f(^_^;)

こんな告白はしない方が良いのでしょうが・・・・・事実です、はい。

 

 

で、いつものように奥様がホウキで掃除をし始めたのですが・・・・・

 

 

 

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手伝ってくれているようです。

といっても、振り回すだけなのですが・・・・・

 

 

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「私がここを綺麗にするんだ」

 

というような信念は感じられます。

後で赤ちゃんせんべいでもあげますかね~。

 

 

 

 

「親とは違って良い子だな」と思われたお方、ポチッとな。

 

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「いずれは子供が欲しい」と思われている方へ

本当に久し振りの健康ブログです。

 

いや~、奥様はもとより、患者さんからも望まれる事が多いのですが、

中々パワーを使うので後手後手に回ってしまっているのが現状です。f(^_^;)

 

 

さて、件名にも書きましたが、

最近?当院でも高齢でお子さんを望まれる方が多くなってきました。

高齢出産とは一般的に35歳以上の女性が出産する事を指しますが、

うちの奥様のように40歳で出産と言うケースも少なくないようです。

 

過日、NHKスペシャル「産みたいのに産めない~卵子老化の衝撃~」でも

この件は放送されていました。

 

 

卵子は、

女性が35歳を過ぎた辺りから卵子の老化が始まり、どんどんと質が落ちます。

それにより、受精卵の成長が悪く、育たないケースが多いです。

また、卵の劣化・老化により染色体異常などによって

ダウン症などを発症する事もあります。

 

 

何故、このような事(高齢妊娠)が多くなってしまったのでしょうか。

 

 

私(41歳)が社会に出始めた約20年前、女性の社会進出は当たり前の時代でした。

女性も男性と同じ仕事に就き、権利も主張する事が当たり前。

何でもかんでも男女平等が謳われていました。

女性もバリバリ仕事ができ、妊娠よりもまず仕事が重視されました。

社会もそれを推奨していました。

 

これはこれで今の時代、当然の事だと思います。

しかし、身体にとっては権利や主張など関係のないものだったのです。

それが判るのが仕事も落ち着いて、いざ妊娠と言う段階。

 

「中々、妊娠できないな~」

と言うことで病院を受診され、そこで卵子の老化を初めて知るのです。

 

多くの女性にとっては青天の霹靂。

それは当たり前です。

それまで35歳で卵子の老化が始まり、

段々と妊娠しにくくなるという情報は誰も言ってこなかったわけですから。

また、女性自身も、自分の身体がそうなっているなんて気付きもしませんし、

考える事もなかったでしょう。

 

正直、私もこの仕事に就いて勉強するまでは知りませんでした。f(^_^;)

 

また、女性自身が知っていたとしても、

社会的に女性のいる立場がそれを許さない状況にあることも多くあります。

せっかく就けた大好きな仕事や重要な地位。

それは決して軽くはありません。

 

 

当院にワラをもすがるお気持ちで来院される多くの患者さんも、

不妊治療をし始めて卵子老化の現状を知る方がほとんどです。

 

「もっと若い時に知っていれば・・・」

 

と悩まれます。

 

 

お仕事、家庭環境、経済。

これらの状況と家族が増える事は切り離せない事も確かですが、

今一度、身体と言う視点からも考えてみてください。

 

また、身近にこのような状況の方がおられたら、

一言、それとなくこっそりと教えてあげてください・・・・・微妙な問題ですから。