山口県鍼灸師会 後期学術講習会

1月20日は二十四節気の大寒。

とても寒く感じます。

 

二十四節気は日照時間などを基本に、一年を24等分したものです。

それぞれ意味のある名前が付けられており、今日は一番寒いという「大寒」。

多少のズレはあるにせよ、自然のリズムは変わりませんね。

 

さて、1月25日、

岩国市中央公民館にて山口県鍼灸師会主催の「後期学術講習会」が行われます。

知る人ぞ知る日本内径医学会会長の宮川浩也先生が講演されるのですが、

何と私も約1時間の講話をすることになりました。

 

内容は「古典」についてです。

本会での講話は初めて。

とても緊張気味です。

今、内容を見直し中なのですが、見直せば見直すほど悪く感じてきます(汗

 

ま、「なるようになれ~!」なんですけどね。

撃沈してきます!

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