治療内容

功起治療院の治療とは

治療

当院の治療
小児はりのみです。
マッサージや指圧などは行っておりません。
治療時間
初診の方は約30分、2回目以降の方は約15分です。
小児はりは約5分から10分程度です。
服装
服装はお腹と膝上まで出せる格好でしたら普段着のままでOKです。
治療院に半ズボンもご用意しています。
お子さま連れの方も歓迎です。
小さなお子様はスタッフがお世話をしますので安心してお連れください。
(ご予約時にお申し付けください)
おもちゃもたくさんご用意しております。ベビーチェアもございます。

病とは

病

人間の体は「気」「血」「津液(水)」の三つの要素が円滑に循環することによって健康な状態を保っています。その中の一つでも崩れてしまうと全てのバランスが崩れ、病になり色々な症状が出てくるのです。

当院の治療は、この「気」「血」「津液」の巡りを整えてもともと持っている自然治癒力を高める治療です。

「気」 「気」が滞ると「気力」「元気」がなくなります。
鍼をすることによって「気」が巡りやすくなります。
「血」 肩こり・腰痛など「血」が滞ると痛みとなります。
「血」が巡ることで血流が良くなり改善していきます。
「津液 (水)」 「津液 (水)」が滞ると「むくみ」や「冷え」の原因となります。
「津液 (水)」巡ると不必要な「水」は尿や汗として排出され改善されます。

例えば風邪を引いたとします。
寒さや過労等で「気の巡り」が弱り、体の守り(抵抗力)が弱まります。すると今まで円滑に流れていた「血」や「津液」が流れにくくなり、体の隅々まで巡らなくなります。寒気から始まり、熱、節々が痛いといった症状に悩まされる事となります。普通は病院へ行ってお薬をもらうか、薬局で風邪薬を購入されると思います。
当院では「気の巡り」を良くし、風邪に対抗する力を付けます。その結果、一時的に症状はきつくなることもありますが、身体を治す力が湧き改善に向かっていると考えます。

小さいお子さんが風邪を引くと高熱が出ますが、治りも早いですよね。これは抵抗力があるので、風邪に抵抗した結果、高熱が出ているのです。風邪を引いて熱が出ないということはあまりいいことではないのです。

鍼について

てい鍼

「鍼」と聞くと「痛そう」とよく耳にします。一般の鍼灸院さんは、先のとがった体に刺す鍼を使っていますので、刺すときに少しチクッと傷みを感じることがあります。
古代中国の鍼は大きく分けて「刺す鍼」「刺さない鍼」「切る鍼」の3つがありました。現在ポピュラーなのは刺す鍼です。
当院の鍼は、【てい鍼】という「刺さない鍼」を使用しています。病の原因になります【気】の滞りに対しては、この【てい鍼】がよい効果を上げます。
当院の治療では身体の表面にも【気】が流れていると考えます。鍼をツボに近づけるだけで効果がありますので接触もしていません。皮膚に刺さないため、鍼に血液が付着せず、血液感染の危険も全くありません。
また、刺さないので小さいお子さんから鍼嫌いの方まで、安心して心地よく治療を受けることができます。

治療の後は

その患者さまに合ったアドバイスを致しますが、基本的に普段の生活をされても構いません。
ただし、治療効果を高め、維持するためには、治療当日の過激な運動は避け、アルコールは控えめに、お風呂は治療後30分以上空けて短めにされることをお勧めします。

瞑眩反応

患者さまによっては治療後、一時的にだるくなったり熱が出ることがあります。これを「めんげん」と言い、今まで悪かった流れが急に動き出したことにより起こる反応ですので心配ありません。
数時間で消えると思いますが、ご心配な方はお電話でご相談ください。