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お子さんをご希望の旦那さま 応援します!!

当院へ来られている不妊治療の患者さま、ほとんどが女性の方です。

旦那さまは来られません。

 

 

本当は来られた方が良いのですけどね。

病院で「お二人とも異常なし」と言われた場合、多くは女性だけが治療を続けておられます。

治療をされることを勧めますが、

されなくても奥さまの状況を知るだけで話が変わってくることは多いです。

 

 

さて、件名の「応援します!!」って? と思われる方は多いでしょう。

 

来院される奥さまに話を聞きますと、一番多い悩みに

 

「旦那は内心、子供を欲しがっていない」「温度差がある」「私だけが一所懸命になっている」

 

という怒りの声・不満の声があります。

多分、多くの奥さまが思われていることだと思います。

かつて、子供がいない時、私も思われていました。

 

 

でも、奥さま方、全く違います。

「旦那さまは本心からお子さんを望んでいる」・・・・・・・・・・。

「温度差はわざとつけている場合がある」・・・・・・・・・・。

「何をしたらいいのか分からない」・・・・・・・・・・。

 

恐らく、こう思われている方が多いのではないでしょうか。

 

 

「旦那さまは本心からお子さんを望んでいる」について。

まず、子作りを始められた当初を思い出してください。

嫌がる態度や言動などなかったのではないでしょうか?

本当は奥さまと一緒で、欲しいと思っているのです。

 

 

「温度差はわざとつけている場合がある」について。

温度差は「つけておかないと、奥さまが不妊で落ち込んでいる時に対処できない」

という思いがあるのです。

逆に陽性反応が出た時でも、一緒になって飛び上がる旦那さまはそう多くありません。

喜びながらも「これからもし何かあったら、落ち込んだ嫁さんに対処できない」

という思いが捨てきれないのです。

 

また、これが一番の原因かもしれませんが、感情の起伏を抑えてしまうのです。

男性は小さい時、転んで泣いても「男だから泣くんじゃない」と育てられています。

何かあっても我慢するように教え込まれています。

社会人になっても、感情を表に出すことに不慣れで、恰好悪いという感覚さえあります。

 

 

「何をしたらいいのか分からない」について。

これ、本当なのです。

女性は不妊について、情報を集めるのがとても上手ですが、男性はとても下手です。

というよりも

「人に聞くのは恰好悪い」「情報集めは面倒くさい」という方が強いかもしれません。

情報を持っていませんから、当然、何をして良いのか解らないのです。

ごく、当り前のことです。

 

 

少しは旦那さまのことを理解できたでしょうか?

子供を本気で望んでて、でも傷ついた奥さまのことを気遣って感情を出せず、

世間体や恰好も気にして、しかし情報がないから何をして良いのか分からなくて・・・・・。

 

どうでしょう?

可愛く、愛おしく感じられてきませんでしょうか?

 

 

「じゃぁ、どうすんのよっ!!」

 

 

って怒られそうですが・・・・・・・・・・・・・・・また、後日ということで。

 

 

 

 

 

 

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