先週の土曜日、患者さんが出展される言う事で奥様と見に行きました。
会場は岩国市民会館で岩国市役所の真向かいですね。
私はあまり、こういったものを鑑賞する趣味は持ち合わせていませんが、
興味が多少なりともありましたので楽しみにしていきました。
第11回にもなるんですね~。
会場にはまばらしか人がいませんでしたが、私達には好都合です。
因みにこの写真は人がいない瞬間を狙ったものです。
「俳画とは」と書かれたものが一番先に目に飛び込んできましたが、
ところどころ読めず、学のなさを痛感してしまいました。
まあ、
「大胆に細かいところまで描かず、余白も楽しみ、
添えられた言葉と共にその場面を見るものに感じさせるものだ」
と言ったような事が書かれているのかな~と解釈させてもらいました。f(^_^;)
そう思いながら患者さんや他の方の作品を見ていきましょう。
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
私がニューヨークタイムズを手渡されたら同じような感想を持つかも。
部分的な単語は読めるんですけど・・・・・・・・・・・・ダメですね~。f(^_^;)
しかし、この患者さん、87歳。
この初秋に米寿となります。
それに比べて私は・・・・・・・・・・・頑張らねば。e(^。^)9
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