2025.12.24
秋から冬にかけて寒さと乾燥がきつくなってきました。
と同時に、皮膚の乾燥とかゆみを訴えられる方も多くなってきました。
皮膚の炎症をネットで検索してみると・・・
「赤み、かゆみ、ブツブツ、水疱、ただれ、かさつきなどを伴う皮膚反応の総称で、乾燥、洗剤、化粧品、紫外線などの外部刺激、アレルギー、細菌感染、ストレス、生活習慣の乱れなどが原因で起こる」
とあります。
対策としましては、「清潔、保湿、刺激の回避」ということですが、どうやら根本解決とはならないようです。
東洋医学的に考えますと、これは寒さによる血流不足によって、保湿と皮膚の回復力が低下したものです。
血は温かく栄養がたっぷりある体液です。
冷えによって血が巡りにくくなると、皮膚に栄養と水分が行かなくなり、乾燥して肌荒れを起こします。
いくら保湿しても、保湿剤がなくなれば乾燥、肌荒れを起こします。
また、皮膚は身体の外から襲ってくる異物から、身体を守るバリアです。
そのバリアが弱りますので、アレルギーや感染症なども起こりやすくなります。

(画像:ネットから拝借)
鍼を行うことで栄養を含んだ血液の流れが改善し、バリア機能が強化されると当院では考えております。
温かい血液が流れることで、身体も温かくなっていくんじゃないでしょうかね~。