山口県岩国市の脈診流漢方はり治療院

4月の休診日と過ごし方

2026.04.06

4月になり錦帯橋の桜も満開ですね。

それでは4月のご案内です。


【はりきゅう券の更新をお願いします】

岩国市国民健康保険・後期高齢者保険の方は令和8年度の『はりきゅう券』をご持参ください。
(市役所または出張所で発行して貰えます)

【休診日】

日曜・祝日


★院長コラム

【4月の過ごし方】

この時期は寒暖差のせいか、体調を崩す方が多くおられます。
何度だったら悪い、と言うよりも「温度差」によるものです。

急に暖かくなると頭痛やめまいなどノボセを引き起こし、急に寒くなれば筋肉が固くなって痛みます。

昼間は暖かく、朝晩は冷えますので、すぐに着脱できる服装を心がけてください。

陽気が増えて活動的になるこの時期、お弁当を持ってお花見に行きましょう!
動きやすく心も温かくなりますよ。

足元が冷える方は、足首辺りまで下したレッグウォーマーをお勧めします。

また、17日から土用に入り、胃腸の働きが緩慢になります。 よく噛むことを心がけ、柑橘類の食べ過ぎには気を付けてください。


城山ハイキングのあとに岩国城まで足を延ばしました。

お花見&Tokinoirodori

2026.04.03

午前のお仕事が終わり、家に帰ると、受付嬢の妻がお弁当を作ってくれていました。

「今からお花見に行こう!」と。

私たちは歩いて横山側へ行き、妻が作ってくれたお弁当を食べました。
写真を撮り忘れたのは失敗しましたが・・・・・とても美味しくいただきました。
天気は良いし、肝心の桜は今が見ごろ。
多くの人々が満開の桜を満喫しておりました。



お花見の流れで、いろやギャラリーさんへ足を延ばしました。
ここは色々な作家さんの作品を展示するお店で、今は私の大好きなTokinoirodoriさんが来られているのです。
Tokinoirodoriさんの
インスタグラム
X

毎年、4月初めにいろやさんに来られるそうで、私は3年前からファンに。
春夏の絵はゲットしていますので、今回は秋っぽい絵をGETしました。



熊やウサギを始めとする、色々な動物がかわいらしい表情を見せる絵で、絵に添えられている一言もとても心に染みてきます。

「KIMIGA IREBA ITSUMO TANOSHIKUTE KOKOROGA POKAPOKA SURUNO...」
(君がいれば いつも楽しくて 心がぽかぽかするの。。。)

春の陽気、Tokinoirodoriさんの絵と言葉、妻の心遣い。
心も身体もぽかぽかしてきました。



いただいた絵の裏に、Tokinoirodoriさんがイラストを描いてくださいました。
めちゃくちゃ嬉しいっ!
来年は冬の絵を探しに行きたいと思っています。

現在は桜の絵を飾らせてもらっていますが、今回の絵は秋ごろにお目見えすると思います。
お楽しみに!

皆様もいろやさんや、色々なところに出かけてみてください。
何か良い出会いがあるかも。

薬について

2026.03.20

皆様、病院で色々な薬をいただいていると思います。

はっきり言いまして、薬は大事です!
医師が皆様のお身体を拝見し、病を診断し、今のお身体に最適なものを選んでくださっているのです。
大事ですよね~。

ただ、薬は「飲めば効く」と言うものでもありません。
飲んでも効きが悪い、または効かないこともあります。
同じ薬が効く時もあれば、効かない時もあります。

これは何故でしょうか?


多くの場合、薬を飲むと、当然、胃で消化され、腸で吸収されて身体の隅々に運ばれていきます。
下の絵のような流れになっているのです。
はい、感の良い方はお分かりだと思いますが、薬の成分が消化・吸収されるから、身体の隅々に運ばれていくのです。



では、次の絵をご覧ください。
胃腸の働きが悪く、消化・吸収できないとどうなるでしょうか?



この絵はちょっとやり過ぎ感が否めないのですが・・・まだ画像AIを使いこなせていないのでご勘弁を!

ま、とにかく、胃腸の働きが悪い時は、薬の効きも悪くなりやすいです。

では、どうすれば良いのか?

・食事の際はよく噛んで食べる
・リズムのある生活をする(不摂生をしない)
・季節に応じた生活をする

大きく、この3つに気を付けていただければ良いのではないでしょうか。

そして、最後に、鍼灸で胃腸を整える事もお勧めですよ。

花粉は悪者なのか?

2026.03.18

花粉症の方には嫌な時期になってきました。
恥ずかしながら、何を隠そう、私も花粉症です。
この時期になると花粉症関連のCMや商品が目に付くようになります。
また、ニュースでは、スギから花粉の煙がブワッと立ち上がる動画を流され、余計に症状がきつくなる気がします。



スギ以外にもアレルギーを起こす花粉はいっぱいあります。
上にはありませんが、冬でもスギ花粉が早めに飛ぶこともあるようで、つまり一年中、花粉症は存在します。
プラス、ハウスダストやペット、化学繊維のアレルギーとなると逃げ場はありませんね。


では、花粉は悪者なのでしょうか?
いえいえ、悪者ではありません。
子孫繁栄のために花粉を飛ばしているだけなのです。
ちょっと考えてみましょう。
花粉で苦しんでいる人の横で、平然としている方、いませんか?
花粉は悪者ではないのです。

では、何で花粉症になるのでしょうか?
もちろん、花粉によってなるのですが、花粉は原因の一つですね。
花粉(異物)が身体に入ってきて、それを「敵だっ!!」と思い、身体が過剰反応して起こった反応が花粉症(アレルギー反応)です。
そう、敏感であるがために起こる過剰反応、勝手に身体が反応しているのです。
つまり、花粉症の原因は敏感過ぎる身体なのです。


身体(皮膚など)が弱ると敏感過ぎる身体、バリア機能が過剰な身体になります。
東洋医学は弱った身体(皮膚など)を元気にします。
元気が出ると、過剰な反応(アレルギー反応)を起こしにくくなります。
皮膚が元気になるので、寒い時期、身体が温かくなります。

身体を元気にして花粉症に備える。
そんな考えも良いものですよ。

水は身体に良い?

2026.02.20

当院に来られている患者さんのほとんどは、水分を多く飲んでおられます。
その理由は・・・・・
・TVで「しっかり水分摂取しましょう」と言っていた
・お医者様に言われた
・のどが渇いたから



確かに、TVやお医者様に言われたら飲みたくなくても飲みますよね~。
中には「飲みたくないけど飲んでいます」と言う方もおられます。
しかし、ほとんどの方は「水は身体に良いものだ」と思っておられるようです。

と、書くと、「あんたは水が身体に良くないと思っているのか?」と聞かれそうですね。
いえいえ、私は「水は身体に良い悪いではなく、必要だ」と思っています。
ただ、「今のあなたの身体に必要ですか?」と言うことです。
大汗をかく夏ならまだしも、ほとんど汗をかかない今の時期も?

冬は空気が乾燥し、多くの患者さんの皮膚もガサガサになっています。
これが「水分不足」と思われ、「水分を摂らなければ」となるのでしょう。

ただ、そういった方の多くはムクミも問題になっています。
何故でしょうか?


冬は空気が乾燥すると共に、それまで空気中にあった湿気は地面の下に入っていきます。
気温が暖かくなると、地面の中にあった湿気が空気中に戻ってきます。

身体もこれと同じように、寒い時期、皮膚が乾燥して身体の奥に水分が停滞し、ムクミとなって現れます。
ですから、この時期の乾燥は、水分不足によるものではなく、水分が表面に出てこないからなのです。
よって、いくら水分摂取しても皮膚の乾燥やムクミはなくなりません。
それどころか、余計にムクミと皮膚の乾燥はきつくなります。

また、血や水の流れが良くない場合も同じ現象が起こります。
血や水の流れが悪くなれば、身体は冷え、筋肉の動きが悪くなり、肩こりや腰痛などと言った症状が現れやすくなります。


対策として・・・・・
・熱すぎないお風呂にゆっくり浸かる(血や水の流れを良くする)
・適度な散歩(血や水の流れを良くする)
・身体を冷やさない(血や水の流れを良くする)
・最後に・・・鍼灸も手助け(血や水の流れを良くする)になるのではないでしょうか。

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4月の休診日と過ごし方

2026.04.06

4月になり錦帯橋の桜も満開ですね。

それでは4月のご案内です。


【はりきゅう券の更新をお願いします】

岩国市国民健康保険・後期高齢者保険の方は令和8年度の『はりきゅう券』をご持参ください。
(市役所または出張所で発行して貰えます)

【休診日】

日曜・祝日


★院長コラム

【4月の過ごし方】

この時期は寒暖差のせいか、体調を崩す方が多くおられます。
何度だったら悪い、と言うよりも「温度差」によるものです。

急に暖かくなると頭痛やめまいなどノボセを引き起こし、急に寒くなれば筋肉が固くなって痛みます。

昼間は暖かく、朝晩は冷えますので、すぐに着脱できる服装を心がけてください。

陽気が増えて活動的になるこの時期、お弁当を持ってお花見に行きましょう!
動きやすく心も温かくなりますよ。

足元が冷える方は、足首辺りまで下したレッグウォーマーをお勧めします。

また、17日から土用に入り、胃腸の働きが緩慢になります。 よく噛むことを心がけ、柑橘類の食べ過ぎには気を付けてください。


城山ハイキングのあとに岩国城まで足を延ばしました。

お花見&Tokinoirodori

2026.04.03

午前のお仕事が終わり、家に帰ると、受付嬢の妻がお弁当を作ってくれていました。

「今からお花見に行こう!」と。

私たちは歩いて横山側へ行き、妻が作ってくれたお弁当を食べました。
写真を撮り忘れたのは失敗しましたが・・・・・とても美味しくいただきました。
天気は良いし、肝心の桜は今が見ごろ。
多くの人々が満開の桜を満喫しておりました。



お花見の流れで、いろやギャラリーさんへ足を延ばしました。
ここは色々な作家さんの作品を展示するお店で、今は私の大好きなTokinoirodoriさんが来られているのです。
Tokinoirodoriさんの
インスタグラム
X

毎年、4月初めにいろやさんに来られるそうで、私は3年前からファンに。
春夏の絵はゲットしていますので、今回は秋っぽい絵をGETしました。



熊やウサギを始めとする、色々な動物がかわいらしい表情を見せる絵で、絵に添えられている一言もとても心に染みてきます。

「KIMIGA IREBA ITSUMO TANOSHIKUTE KOKOROGA POKAPOKA SURUNO...」
(君がいれば いつも楽しくて 心がぽかぽかするの。。。)

春の陽気、Tokinoirodoriさんの絵と言葉、妻の心遣い。
心も身体もぽかぽかしてきました。



いただいた絵の裏に、Tokinoirodoriさんがイラストを描いてくださいました。
めちゃくちゃ嬉しいっ!
来年は冬の絵を探しに行きたいと思っています。

現在は桜の絵を飾らせてもらっていますが、今回の絵は秋ごろにお目見えすると思います。
お楽しみに!

皆様もいろやさんや、色々なところに出かけてみてください。
何か良い出会いがあるかも。

薬について

2026.03.20

皆様、病院で色々な薬をいただいていると思います。

はっきり言いまして、薬は大事です!
医師が皆様のお身体を拝見し、病を診断し、今のお身体に最適なものを選んでくださっているのです。
大事ですよね~。

ただ、薬は「飲めば効く」と言うものでもありません。
飲んでも効きが悪い、または効かないこともあります。
同じ薬が効く時もあれば、効かない時もあります。

これは何故でしょうか?


多くの場合、薬を飲むと、当然、胃で消化され、腸で吸収されて身体の隅々に運ばれていきます。
下の絵のような流れになっているのです。
はい、感の良い方はお分かりだと思いますが、薬の成分が消化・吸収されるから、身体の隅々に運ばれていくのです。



では、次の絵をご覧ください。
胃腸の働きが悪く、消化・吸収できないとどうなるでしょうか?



この絵はちょっとやり過ぎ感が否めないのですが・・・まだ画像AIを使いこなせていないのでご勘弁を!

ま、とにかく、胃腸の働きが悪い時は、薬の効きも悪くなりやすいです。

では、どうすれば良いのか?

・食事の際はよく噛んで食べる
・リズムのある生活をする(不摂生をしない)
・季節に応じた生活をする

大きく、この3つに気を付けていただければ良いのではないでしょうか。

そして、最後に、鍼灸で胃腸を整える事もお勧めですよ。

花粉は悪者なのか?

2026.03.18

花粉症の方には嫌な時期になってきました。
恥ずかしながら、何を隠そう、私も花粉症です。
この時期になると花粉症関連のCMや商品が目に付くようになります。
また、ニュースでは、スギから花粉の煙がブワッと立ち上がる動画を流され、余計に症状がきつくなる気がします。



スギ以外にもアレルギーを起こす花粉はいっぱいあります。
上にはありませんが、冬でもスギ花粉が早めに飛ぶこともあるようで、つまり一年中、花粉症は存在します。
プラス、ハウスダストやペット、化学繊維のアレルギーとなると逃げ場はありませんね。


では、花粉は悪者なのでしょうか?
いえいえ、悪者ではありません。
子孫繁栄のために花粉を飛ばしているだけなのです。
ちょっと考えてみましょう。
花粉で苦しんでいる人の横で、平然としている方、いませんか?
花粉は悪者ではないのです。

では、何で花粉症になるのでしょうか?
もちろん、花粉によってなるのですが、花粉は原因の一つですね。
花粉(異物)が身体に入ってきて、それを「敵だっ!!」と思い、身体が過剰反応して起こった反応が花粉症(アレルギー反応)です。
そう、敏感であるがために起こる過剰反応、勝手に身体が反応しているのです。
つまり、花粉症の原因は敏感過ぎる身体なのです。


身体(皮膚など)が弱ると敏感過ぎる身体、バリア機能が過剰な身体になります。
東洋医学は弱った身体(皮膚など)を元気にします。
元気が出ると、過剰な反応(アレルギー反応)を起こしにくくなります。
皮膚が元気になるので、寒い時期、身体が温かくなります。

身体を元気にして花粉症に備える。
そんな考えも良いものですよ。

水は身体に良い?

2026.02.20

当院に来られている患者さんのほとんどは、水分を多く飲んでおられます。
その理由は・・・・・
・TVで「しっかり水分摂取しましょう」と言っていた
・お医者様に言われた
・のどが渇いたから



確かに、TVやお医者様に言われたら飲みたくなくても飲みますよね~。
中には「飲みたくないけど飲んでいます」と言う方もおられます。
しかし、ほとんどの方は「水は身体に良いものだ」と思っておられるようです。

と、書くと、「あんたは水が身体に良くないと思っているのか?」と聞かれそうですね。
いえいえ、私は「水は身体に良い悪いではなく、必要だ」と思っています。
ただ、「今のあなたの身体に必要ですか?」と言うことです。
大汗をかく夏ならまだしも、ほとんど汗をかかない今の時期も?

冬は空気が乾燥し、多くの患者さんの皮膚もガサガサになっています。
これが「水分不足」と思われ、「水分を摂らなければ」となるのでしょう。

ただ、そういった方の多くはムクミも問題になっています。
何故でしょうか?


冬は空気が乾燥すると共に、それまで空気中にあった湿気は地面の下に入っていきます。
気温が暖かくなると、地面の中にあった湿気が空気中に戻ってきます。

身体もこれと同じように、寒い時期、皮膚が乾燥して身体の奥に水分が停滞し、ムクミとなって現れます。
ですから、この時期の乾燥は、水分不足によるものではなく、水分が表面に出てこないからなのです。
よって、いくら水分摂取しても皮膚の乾燥やムクミはなくなりません。
それどころか、余計にムクミと皮膚の乾燥はきつくなります。

また、血や水の流れが良くない場合も同じ現象が起こります。
血や水の流れが悪くなれば、身体は冷え、筋肉の動きが悪くなり、肩こりや腰痛などと言った症状が現れやすくなります。


対策として・・・・・
・熱すぎないお風呂にゆっくり浸かる(血や水の流れを良くする)
・適度な散歩(血や水の流れを良くする)
・身体を冷やさない(血や水の流れを良くする)
・最後に・・・鍼灸も手助け(血や水の流れを良くする)になるのではないでしょうか。

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